デイリリー
街灯の隙間から子猫が鳴いている
僕はそう いつのまにか忘れてしまうかな
揺れる木の葉みたい ただ気まぐれだろう
最後の煙草に 僕は火をつけた
覚えているのは あの日のにおいと
何かを忘れた ただそれだけ
さよならを飲み込んで僕は
すこし居なくなったみたいになる
そして僕らなんも無かったような顔して
そっぽ向いて歩き始めたから
街灯の明かりがやけに眩しくて
夜が少しずつ終わり始めたのを
忘れたフリして あの日のにおいを
忘れたフリして ただそれだけ
僕はそう いつのまにか忘れてしまうかな
揺れる木の葉みたい ただ気まぐれだろう
最後の煙草に 僕は火をつけた
覚えているのは あの日のにおいと
何かを忘れた ただそれだけ
さよならを飲み込んで僕は
すこし居なくなったみたいになる
そして僕らなんも無かったような顔して
そっぽ向いて歩き始めたから
街灯の明かりがやけに眩しくて
夜が少しずつ終わり始めたのを
忘れたフリして あの日のにおいを
忘れたフリして ただそれだけ
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